スタッフブログ​

「人材定着」研修会開きました(看護介護研究部会:その2)

講義は離職の原因の順に「1.職場の人間関係に問題があったため(原因1位)」「2.他に良い仕事・職場があったため(同2位)」「3.勤務先の事業理念や運営のあり方に不満があったため(同3位)」といったテーマで講義があり、最後に各施設との情報交換、グループワークという流れで進められました。

「1.職場の人間関係に問題があったため」ではその具体的な内容として「上司や先輩からの指導や言動がきつかったり、パワーハラスメントがあった(1位)」「上司の業務指示が不明瞭、リーダーシップがなかった(2位)」「仕事の進め方に関する上司や同僚との意思疎通がうまくいかなかった(3位)」があるとのこと。その上で「この1位と2位は指導の仕方、リーダーシップです。きつい指導もいやだし、指導がないのもいや、ということです」とリーダーシップのあり方が重要であることを指摘。

「組織やチームをあるべき方向にいざない、成果達成に導くこと」をさすリーダーシップについて、「あるべき姿」の設定が課題化への道であることや、人間関係を言語化すること、ストローク(赤ん坊に対する母の愛撫のような、人が成熟する上でかかせないふれあい)において、「肯定的ストローク(ほめる、感謝する、傾聴する、など)」の最強のものは「傾聴」であり、「あいづち」「復唱」「メモ」「認知」などの具体的手法を取り入れながら傾聴することで、「相手が自分の話を受け止めてくれている!」ということがしっかり伝わると、『話しやすさ』につながることなどを学びました。

(つづく)

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