11月7日、宮崎市の宮崎観光ホテルで第12回公益社団法人宮崎県老人保健施設協会研究大会を開催しました。県内の会員施設から350人が参加し、2025年に向け老健が未来への架け橋となり、人々の笑顔を支え続けるために果たすべき役割などについて研鑽を深め合いました。

（↑会場となった宮崎観光ホテル）

（↑会員老健施設から派遣された運営スタッフが全員集合。緊張した面持ちで直前全体ミーティングが行われました）

（↑それぞれ持ち場に分かれ、受け付け開始。350人の参加者が続々と会場に集まりました）

（つづく）