
5月15日は「水分補給の日」。
これはサーモス株式会社が行った実験で「高温の環境での水分補給に最適な温度帯は5℃~15℃」であることが実証されたことから、同社5月15日を「水分補給の日」と制定したそうです。
二十四節気のひとつで夏の兆しが見え始める頃を意味する「立夏」。2025年は5月5日から5月20日がこれに当たります。そして気をつけなければならないのが熱中症。環境省の「熱中症予防サイト(宮崎県)」も既に立ち上がり、様々な関連情報を発信しています。水分補給をしっかり行い、ご利用者様はもとより、自身の熱中症対策も施しながら、これから迎える暑い夏を乗り切って参りましょう。