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「介護施設におけるトラブル対応」学びました(事務長会:その2)

外岡先生は、弁護士はもとより、ヘルパー2級、ガイドヘルパー、そして保育士の資格も取得されており、介護・福祉・医療系弁護士法人「おかげさま」は、その専門知識も活かしながら、介護、福祉および医療の現場で生じるトラブル等に特化した解決代行に当たっています。

講演の冒頭、介護老人保健施設が入所者の在宅復帰をめざす中間施設であるものの、様々な問題が生じ、スムーズな在宅復帰が困難になっている現状に触れ、「最近は『クレーム対応』がおおきな問題になっています」と指摘。その背景には利用者側の権利者意識が高揚している一方で、職員数は手薄となっているため、施設としてどう対策を立てるべきかが課題になっている事を挙げると、参加者は納得の表情。それを確かめた上で外岡先生は「難しい時代には対応を間違えないことが最重要です。法的に正しい対応をしていれば、大きく道を踏み外すこともありません」と訴えました。そして、「介護・福祉・医療の現場は職員の善意で成り立っています。そして善意は無防備。私はそんな現場の善意を法律の力で護ります」と熱い思いを語った外岡先生の姿は実に頼もしいものでした。

(つづく)

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