
厚生労働省は2月20日(金)、認知症になっても希望をもって暮らし続けられる社会の実現を目指し、「認知症希望のリレーフォーラムin藤枝」を会場とオンラインのハイブリッドで開催します。
このフォーラムは、認知症当事者や家族、支援者、医療・介護・福祉関係者、地域住民など、多様な立場の方々が一堂に会し、認知症とともに生きる希望や工夫を共有することが目的。当日は、認知症当事者の体験談や専門家による講演、地域における先進的な取組事例の紹介などを通じて、認知症に対する正しい理解を深めるとともに、当事者の声を中心とした支援のあり方について考えます。また、認知症基本法の理念である「共生社会」の実現に向け、誰もが自分らしく安心して暮らせる地域づくりについて、参加者それぞれが考える機会となる内容です。
認知症は誰にとっても身近な課題であり、本人だけでなく家族や地域全体で向き合っていくことが重要です。このフォーラムは、認知症への不安や偏見を和らげ、希望をもって支え合う社会をつくる第一歩となることを目指しています。厚労省では認知症に関心のある方、支援に携わる方はもちろん、地域づくりに関心のある皆さまの幅広いご参加をお待ちしています。参加費は無料で、会場・オンラインともに事前申込が必要です。詳しい内容および申込みについてはこちらをご覧の上、2月18日(水)までのお申し込み下さい。